外国人留学生向けのインターンシップ

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外国人留学生向けのインターンシップ

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日本ワーキングホリデー&留学編集部

外国人留学生向けのインターンシップ

外国人留学生向けのインターンシップ

インターンシップとは、学生が企業で就業体験することができる制度です。インターンシップに参加することで、社会人になる前に実際の仕事や職場の雰囲気を体感でき、仕事や業界、職種、日本社会への理解を深めることができます。

将来日本で働きたいと考えている外国人留学生は、インターンシップを通して、日本での働き方や仕事の進め方、ビジネスマナー・習慣などを理解しておけば、就職活動の際、ライバルと差をつけることができるはずです。また、留学後も日本で働くべきかどうか悩んでいる方は、インターンシップを利用することで、自分が日本の働き方に適応できるかどうかを見極めることもできるのでしょう

さらに、外国人留学生はインターンシップに参加することで、日本で自分が向いている仕事を見つけることもできます。実際に日本で就職した後で、想像と違っており、転職活動するとなっては、時間とお金の損失です。このようなことにならないために、実際の仕事を体験できるインターンシップは、上手く活用すべき手段と言えるでしょう。さらにインターンシップは一人でするものではなく、他の日本人学生や留学生と情報交換できる点もメリットの1つです。

本特集では、外国人留学生向けのインターンシップの種類や時期、期間、報酬等をわかりやすく解説しています。また、外国人留学生歓迎のインターンシップ求人を豊富に取り扱っている情報サイトも厳選。日本でインターンシップに参加したい外国人の在留資格(ビザ)についても解説しています。日本でインターンシップを検討している外国人留学生は、本特集を参考にし、日本でのインターンシップにチャレンジしてみましょう。

外国人留学生向けのインターンシップ情報を検索できるサイト

日本最大級の長期インターンシップ求人サイト。無料会員登録を行うことで、求人の検索・応募に加え、メルマガの受信、就職活動に役立つコラムの閲覧、イベント参加なども可能。メールアドレスとパスワードを入力する通常の無料会員登録に加え、FacebookアカウントやLINEアカウントを利用することで入力項目を省略し、無料会員登録することもできる。業界、職種、シフトなど条件を指定した求人検索に加え、外国人留学生歓迎の求人を絞り込むことも可能。効率よくインターンシップの求人を探したい方であれば、登録しておくべきインターンシップ求人サイトだろう。

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目次

外国人留学生向けのインターンシップ

外国人留学生向けのインターンシップの時期

秋と冬にインターンシップを実施する日本企業もありますが、最も多いのは長期休暇がある夏にインターンシップを行う企業です。夏のインターンシップは、6月から7月までインターンシップの募集が始まり、8月、9月を中心に実施されることは主流です。

日本の就活サイトでは、6月から新卒向けのインターンシップ情報が公開されており、インターンシップ求人の検索に加え、外国人留学生歓迎や期間、給料の有無なども明記されています。さらに、日本での就職に役立つ情報も紹介されています。日本企業のインターンシップに興味を持っている外国人留学生は、早い段階で就活サイトに会員登録を行い、情報収集を行いましょう

外国人留学生向けのインターンシップの期間

インターンシップの実施期間は様々です。1日や数日間程度の短期インターンシップもあれば、1か月以上にわたる長期のインターンシップもあります。

1dayインターンシップ

1dayインターンシップとは、1日限定のインターンシップのことです。期間が1日のみなので、気軽に参加できる点が最大の特徴です。実際の仕事を体験する機会はほとんどありませんが、企業説明や職場見学、ワークショップなどを行うことが多いので、業界について詳しく知ることができ、業界研究や企業研究の場として、活用することができます

短期インターンシップ(1~2週間)

職場見学や実際の仕事体験などを中心にインターンシップを行います。理解が浅い業界のインターンシップに参加することで、より理解を深めることができるでしょう。なかにはインターンシップ期間中の課題を提示しており、解決方法を考えさせる課題解決型インターンシップを実施する企業もあります。インターンシップ期間に活躍すれば、就職活動の際に、書類選考免除や一次選考を免除される可能性もあります

長期インターンシップ(1か月~)

1か月以上の長期のインターンシップは、社員に近い業務を行います。インターンシップ先で長期間経験を積めることから、短期のインターンシップとは異なり、就業体験に加え、日本の働き方やビジネスマナー、専門スキルを身に付けることができる点が最大のメリットです。また、長期インターンシップ時にあげた成果によっては、そのままインターンシップ先で就職できる(内定が得られる)ケースもあります。

外国人留学生向けのインターンシップの種類

見学型のインターンシップ

工場や事務所などの職場を見学するインターンシップです。見学後の交流会の開催や、質問タイムを用意しているケースもあるので、短時間で企業の業務内容を理解することができるはずです。1dayインターンシップや短期インターンシップの初日に行う傾向があります。

グループワーク型のインターンシップ

グループで用意された課題を解決するインターンシップです。日本企業はチームとして仕事ができる人材を求めている傾向があります。グループワーク型のインターンシップでは、メンバー内で協力しながら仕事に取り組み、チームで結果を残すことが重要です。

業務体験型のインターンシップ

実際の業務を体験できるインターンシップです。体験内容は企業によって異なりますが、職場の雰囲気など説明会やパンフレットでは分からないことを、現場で体験できる点が最大の特徴です。

外国人留学生向けのインターンシップの報酬

日本ではインターンシップに報酬が発生しないケースも少なくありません。特に、1日から1か月未満の短期のインターンシップは、企業の採用活動の一環として開催されていることが多く、報酬を払わないことが一般的です。一方、1か月以上の長期インターンシップは、実際にインターン生に仕事を任せることから、報酬を支払う企業が増えています

外国人留学生向けのインターンシップ情報を検索できるサイト

LINEに友達登録をするだけで、会員登録が完了する就活サイト。LINEのワンタップ操作で、インターンシップやイベント、選考会などに簡単に応募することができ、隙間時間に効率よく就職活動を進めることができる。就職説明会や就職対策などをLINE経由で受け取ることも可能。

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外国人留学生のインターンシップの決め方

興味を持っている業界

自分が憧れの業界や興味を持っている業界がある場合、まずはインターネットを活用し、企業情報や雑誌の業界記事を読むことで、ベースとなる情報を収集しましょう。その業界の中で、気になる企業を絞り込み、インターンシップに参加することがおすすめです。

体験してみたい職種

「営業の仕事をやってみたい」、「企画に興味がある」など、体験してみたい職種が決まっている外国人留学生は、職種でインターンシップを決めることをおすすめします。また、「営業」と言っても、業界により仕事内容が若干異なるので、職種を軸にして、様々な業界のインターンシップに参加してみるのも良いでしょう

取得している資格

自分が入りたい「業界」や、やりたい「職種」が分からない外国人留学生は、現在持っている資格を活かせるインターンシップ先を選択すると良いでしょう。資格勉強で得たスキルや知識を仕事で活かすことで、将来に繋がる「実践で活きる知識」を身に付けることができます

外国人留学生向けのインターンシップ情報を検索できるサイト

キャリタス就活

日経とDISCOが共同で運営する就活サイト。種類別にインターンシップ求人を検索でき、便利。外国人留学生向けの特別企画ページを設置しており、外国人留学生の就活ノウハウや、敬語の使い方、面接マナーなど日本での就職に役立つ情報が充実している

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マイナビ

エリア、業種はもちろん、グループワーク型や、実務体験型などの特徴からインターンシップの情報を絞り込むことができる。短期開催のインターンシップ特集に加え、他にもインターンシップの選び方や、応募書類の書き方など、役立つコンテンツが充実。

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外国人がインターンシップに参加するには必要な在留資格(ビザ)

在留資格「留学」を持っている外国人留学生

  • インターンシップにより給料を受けない場合
    入国管理局から許可を受ける必要がありません。
  • インターンシップにより給料を受ける場合
    事前に入国管理局から資格外活動許可をもらう必要があります。資格外活動許可を取得している外国人留学生は、インターンシップに参加する時間が1週間に28時間以内で可能です。長期休暇(夏休み、冬休み)期間中は、1日に8時間までインターンシップすることができます。もし、インターンシップの時間が1週間に28時間を超える場合、事前にもらった資格外活動許可とは別に、「1週について28時間を超える資格外活動許可」を個別に受ける必要があります。

日本でのインターンシップを希望として来日する海外の大学生

  • インターンシップにより給料を受けない場合
    インターンシップ期間が90日以内の場合は、在留資格「短期滞在」が必要です。(※台湾、香港、韓国、シンガポールなどの査証免除対象国は申請する必要はありません。)インターンシップ期間が90日以上の場合は、在留資格「文化活動」の取得が必要となります。在留資格「文化活動」の申請については、日本法務省のホームページをご確認ください。
  • インターンシップにより給料を受ける場合
    インターンシップにより給料を受ける場合は、在留資格「特定活動」(告示9号)が必要です。特定活動ビザの在留期間は、1年以内、かつ、通算して大学の修業年限の2分の1を超えない期間内、として定められています。また、通信教育課程に在籍している外国人留学生は対象外となります。

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