台湾旅行のWiFiおすすめ比較【2026年】|eSIM・SIM・フリーWiFiも解説
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台湾旅行では、Googleマップで目的地を調べたり、翻訳アプリを使ったり、LINEで連絡を取ったりと、スマホでインターネットを利用する機会が数多くあります。
台湾でインターネットを利用する主な方法は、「eSIM」「WiFiレンタル」「SIMカード」「海外ローミング」「フリーWiFi」の5つです。どの方法が適しているかは、旅行する人数や滞在期間、現在契約している通信プランなどによって異なります。
1人で台湾を旅行するなら、WiFiルーターを持ち歩く必要がなく、スマホだけで通信できるeSIMが便利です。一方、家族や友人など複数人で旅行する場合は、1台のWiFiルーターを複数のスマホで共有できるWiFiレンタルがおすすめです。また、契約している通信プランによっては、日本で使っているスマホを海外ローミングでそのまま利用することもできます。
本特集では、「日本ワーキングホリデー&留学」編集部の台湾人スタッフが、台湾でインターネットを利用する5つの方法をわかりやすく比較します。さらに、2026年最新の台湾のフリーWiFi事情や、おすすめの台湾WiFiレンタルサービスについても紹介します。
旅行や出張で台湾を訪れる日本人の方はもちろん、日本在住の台湾人が一時帰国する際にも役立つ内容です。料金や使いやすさを比較しながら、自分に合った通信方法を選び、台湾でも快適にインターネットを利用しましょう。
目次
台湾でインターネットを利用する5つの方法を比較
| 通信方法 | 料金の安さ | 手軽さ | 複数人で利用 | 端末の持ち運び | おすすめの人 |
|---|---|---|---|---|---|
| eSIM | ◎ | ◎ | △ | 不要 | 1人旅・身軽に旅行したい人 |
| WiFiレンタル | ○ | ◎ | ◎ | 必要 | 家族・友人との旅行 |
| SIMカード | ◎ | ○ | △ | 不要 | 現地SIMを使いたい人・長期滞在 |
| 海外ローミング | ○~△ | ◎ | △ | 不要 | 手間をかけたくない人 |
| 無料WiFi | ◎ | △ | × | 不要 | 一時的・補助的に使いたい人 |
台湾でインターネットを利用する5つの方法
台湾でパソコンやスマホをインターネットに接続する方法は、「eSIM」「台湾WiFiレンタル」「台湾現地のSIMカード」「海外ローミング」「台湾現地のフリーWiFi」など、5つの方法あります。それぞれの方法に、特徴やメリット、デメリットがあるので、自分のニーズに合わせて、最適な方法を選択しましょう。
eSIM
台湾旅行用のeSIMを事前に購入し、スマホに設定することで、台湾到着後すぐにインターネットを利用できます。eSIMはスマホ本体に内蔵されたSIMを利用するため、SIMカードの差し替えやWiFiルーターの持ち歩きが不要。購入から設定までオンラインで完結するサービスが多く、購入後に送られてくるQRコードをスマホで読み込むだけで簡単に設定できる点が大きなメリットです。料金も海外ローミングと比べると、安い傾向があり、特に1人で台湾を旅行する方におすすめ。ただし、eSIMを利用するためには、eSIMに対応したスマホ端末が必要です。また、eSIMによって利用できる通信容量や有効期間、通信会社などが異なるため、旅行日数やインターネットの利用量に合ったプランを選ぶ必要があります。
台湾eSIMの特徴
- WiFiルーターを持ち歩いたり、充電したりする必要がない
- 海外ローミングと比較すると料金が安い傾向がある
- 申し込みから設定までオンラインで完結する
おすすめの台湾eSIM
台湾の大手通信会社「中華電信」のローカルネットワークを利用し、5G/4G通信に対応。データ容量無制限のプランをはじめ、500MB~5GBまで、旅行プランに合わせて選べる。実名登録やパスポート情報の登録が不要なことも大きなメリット。購入後に届くQRコードをスマホで読み込んで設定するだけなので、台湾到着後にSIMカードを購入したり、差し替えたりする手間もかからない。台湾旅行で手軽にインターネットを使いたい方におすすめの台湾eSIM。
海外ローミング
ソフトバンクや、au、NTTドコモなどの日本の携帯電話会社が提供する海外専用のパケット定額通信プランを利用する方法。事前申込や面倒な設定は不要で、いつものスマホを利用し、データローミングをオンにするだけで、台湾でもインターネットに簡単に接続できます。ただし、海外(台湾)で利用したパケット通信量は、日本の定額料金にプラスされる形で計算されるので、通信料金が1日1,980円~2,980円程度追加がかかることに。他の台湾でのインターネット接続方法と比較すると、料金が高くなる傾向があります。
海外ローミングの特徴
- 簡単に利用できる
- 料金が高い
台湾現地のフリーWiFi
台湾では無料WiFiスポットが日本と比較すると充実しています。特に台北市内では無料WiFiホットスポットが数多く用意されており、宿泊するホテルはもちろん、カフェやコンビニ、大型商業施設、MRT(地下鉄)の駅・車内、主要幹線道路の交差点などでも無料WiFiを提供しています。現地のフリーWiFiであれば、通信量を気にせず、インターネットを利用することができる点も大きなメリットです。ただし、場所や時間帯によっては、インターネットに繋がらなかったり、速度が遅くなる時もある点には注意しましょう。公共の無料WiFiは安定しないケースがあるため、無料WiFiのみに頼ることがお薦めしません。
台湾現地のフリーWiFiの特徴
- 無料で利用できる
- 台北市以外の地域はフリーWiFiが少ない
- 繋がらなかったり、速度が遅かったりする時もある
- 施設ごとでしか使えないので、移動しながら利用することができない
台湾現地のSIMカード
台湾の空港でプリペイド式の台湾SIMカードを購入し、自分のスマホに差し込むことで、台湾でもインターネットを利用できるようになります。最大のメリットは、通信料金を安く抑えることができる点。ただし、SIMフリーやSIMロック解除のスマホ端末を持っていることが大前提。SIMロックが解除されたスマホがなければ、台湾SIMカードを利用できません。(※2015年5月以降に発売されたスマホ端末は、SIMロック解除が可能なので、事前に解除しておきましょう。)また、説明書は英語もしくは中国語なので、英語や中国語ができない方には、SIMカードの種類を選ぶ際や、カードを設定する際に言葉の壁があります。
台湾現地のSIMカードの特徴
- 通信料金が安い
- 取扱説明書や設定は英語もしくは中国語。語学ができない方にはハードルが高い
- SIMフリーやSIMロック解除に対応したスマホ端末が必要
海外(台湾)WiFiレンタル
台湾のWiFiレンタルを利用すれば、リーズナブルな価格でインターネットを楽しむことができます。また、台湾のWiFi端末の設定は決して難しくありません。ほとんどの台湾WiFi端末は、ネットワーク(WiFi)を選択し、パスワードを入力するだけで、インターネットへの接続が可能です。台湾で日本と同じように、安全・快適・安価にインターネットを利用したい方にとって、台湾WiFiレンタルは、有力な選択肢の一つと言えるでしょう。
ただし、台湾現地のフリーWiFiが充実しているといっても、フリーWiFiに繋がらない時もあります。Googleマップで現在地を確認したり、インターネットに接続し、翻訳アプリを使いたいときに、必ずフリーWiFiが利用できるとは限りません。万が一に備え、台湾のWiFiレンタルサービスを併用すると良いでしょう。
海外(台湾)WiFiレンタルの特徴
- リーズナブルな価格で利用できる
- 電源を入れ、WiFiネットワークを選択、IDとパスワードを入力するだけで利用可能
- ゴールデンウィークや年末年始など混雑する時期には、2~3ヶ月前から予約しなければならない
おすすめの台湾WiFiレンタル
5G対応プランも提供しており、台湾にいても日本と同様、安定した高速通信を利用することができる。宅配サービスを利用し、自宅での端末受け取りはもちろん、急いでいる場合は日本国内の主要空港で受け取ることもできる。さらに帰国する空港が変更になった場合でも、日本国内の空港やカウンター、返却BOXであれば、どこからでも返却することができる点も嬉しい。台湾で日本と同じようにインターネットを利用したい方におすすめの台湾WiFiレンタル。
台湾現地のフリーWiFi情報
台湾には無料WiFi環境が整っており、以下でご紹介するサービスに登録しておけば、無料WiFiに接続することができます。登録画面は中国語や英語なので、手続きは若干面倒ですが、日本で事前登録しておけば、台湾でのインターネット接続が楽になるので、是非チャレンジしてみましょう。台湾でレンタルWiFi端末の充電が切れてしまったり、急に故障し使えなくなった際には、台湾の充実した無料WiFiを上手く活用することをおすすめします。
Taipei Free

台北市政府が提供している無料WiFiサービス、「Taipei Free」のホットスポットはMRTの駅・車内、主要幹線道路の交差点、公共施設など台北市内で2,300カ所以上あります。台北市内のみを回る旅行の場合、「Taipei Free」無料WiFiで十分かもしれません。
iTaiwan

MRT(地下鉄)の駅、地下街、夜市、公園などにアクセスポイントが設置されています。利用方法は簡単です。スマホのWiFi設定から「iTaiwan」を選択し、ブラウザに表示される画面で利用規約に同意すればインターネットに接続できます。
TPE-Free AD WiFi

台北MRT(地下鉄)駅構内・車両内で利用できる無料WiFi。最大の特徴は、事前登録やパスワード入力などが一切不要な点です。表示される広告をタップするだけで、利用可能。利用時間は1回30分、接続が途切れたら、再接続すると良いでしょう。
コンビニやカフェ、飲食店などの無料WiFi
台湾のセブンイレブンやファミリーマートで無料WiFiを利用できます。1回30分、1日3回という制限がありますが、急にインターネットに接続したいと時に役立ちます。また、スターバックスやマクドナルドなどでも無料WiFiを利用することができ、休憩しながらインターネットで情報を検索する際、非常に便利です。ただし、スマホに送られた認証コードを入力しないと、無料WiFiを利用できない場合もあるので、国際SMS通信料金が発生してしまう可能性があります。
海外(台湾)WiFiレンタルを利用するメリット・デメリット
海外(台湾)WiFiレンタルを利用するメリット
- WiFi端末があれば、どこでもいつでもインターネットに接続することができ、便利
- 安心のセキュリティ
- 通信速度が速く、安定している
- 手続きが簡単、電源を入れ、IDとパスワードを入力するだけで利用できる
海外(台湾)WiFiレンタルを利用するデメリット
- WiFi端末を常に持ち歩く必要がある
- 数量が限られるため、早めに予約する必要がある
- 通信量が決まっており、使い放題ができない
おすすめの台湾WiFiレンタル
Sakura Mobile WiFiの特徴は、高品質かつ通信容量無制限のWiFiを低価格で利用できる点。Sakura Mobile WiFiは、最安値の1日680円から利用でき、他の海外(台湾)WiFiレンタルサービスと比較すると、海外WiFiの利用料金を節約可能。台湾最大手のキャリア「中華電信」のネットワークを利用することで、日本と同じ安定した高速インターネット通信を実現している。また、1台のWiFi端末でスマホ・ノートパソコン・タブレット含む最大5台のデバイスの同時に接続に対応。家族や友達とシェアすればお得度はさらにアップする。利用開始日の3日前までに申し込むことで、桃園空港や台北松山空港でWiFi端末を受取・返却でき、荷物になる心配もない。万が一の端末トラブルがあっても、現地対応してくれる点も嬉しい。他の台湾WiFiレンタルサービスにはない使い放題サービスを提供している点もSakura Mobile Wifiの大きな魅力。台湾にいても通信容量を気にせず、動画やゲーム、音楽を楽しみたい方におすすめの海外WiFiレンタル。
| 主な料金プラン | 4G 高速プラン(台湾):(通信容量無制限・使い放題)680円/日 |
|---|---|
| 申し込み期限 |
|
| 受取手数料 |
無料 (※日本の空港や日本国内宅配、日本国内郵送を選択する場合は1,000円) |
| 受取・返却場所 |
|
| 特徴 |
|
| オプション |
|
| キャンペーン情報 | メールアドレスを入力し、アンケートに回答すると、通常の10%OFFクーポンに加え、9月末まで利用できる15%OFFの限定クーポンをプレゼント! |
※2026年9月時点(内容は変更になっている可能性があります)
グローバルWiFiは、世界200か国以上の国に対応している海外WiFiレンタルサービス。海外WiFiレンタルの利用者数で9年連続No.1を獲得しており、日本と同じ高速通信「4G、5G」でサービスを提供しており、台湾でも安定した高速インターネット通信を利用できる。台湾のデータ通信容量の上限設定は1日300MB、600MB、1.1GB、4G無制限、5G無制限の5つのプランを用意。利用目的や通信量に合わせ、自分に合ったプランを選択できる。
WiFi端末は、宅配や日本国内20か所の空港に加え、韓国現地で受取・返却することもでき、他の海外WiFiレンタルサービスと比較すると、利便性の高さで大きく上回る。台湾現地の通信会社の回線を直接利用するため、台湾でストレスなくインターネットを利用したい人におすすめの海外WiFiレンタルの一つ。
| 主な料金プラン |
|
|---|---|
| 申し込み期限 |
|
| 受取手数料 | 550円(税込) |
| 国内受取・返却場所 | 成田空港、羽田空港、関西国際空港、中部国際空港、伊丹(大阪国際)空港、旭川空港、新千歳空港、新潟空港、小松空港、仙台空港、渋谷ちかみち、静岡空港、福岡空港、北九州空港、大分空港、宮崎空港、鹿児島空港、みやこ下地島空港、那覇空港、博多港、JR宮崎駅 |
| 特徴 |
|
| オプション | 安心補償パック、キャンセル補償、日本利用オプション、バッテリー、ミニフォトプリンター、貴重品発見サポート、翻訳機POCKETALK |
| キャンペーン情報 | 「日本ワーキングホリデー&留学」のキャンペーンページ経由で申し込むと、受取手数料が無料!さらに、通信料金が4,000円以上の場合は、通信料金から1,000円割引される! |
※2026年9月時点(内容は変更になっている可能性があります)
台湾WiFiレンタル&台湾無料WiFiを利用する際のポイント
台湾に出発する際には、スマホのデータローミングとモバイルデータ通信の設定をオフにしておきましょう。設定がオンにしたままでいると、気付かないうちに、WiFiに接続せず、自動的に携帯会社の海外パケット通信で接続してしまい、日本に帰ったら、高額な費用を請求されるというトラブルも。
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豆知識台湾旅行に役立つ情報
無料の充電スペース
台湾の駅の中では、スマホなどの電子機器を無料で充電できるスペースを設置しています。スマホやパソコン、レンタルWiFi端末が電池切れになった際に、上手く活用すると良いでしょう。(※ローカル線の駅には、充電スペースが設置されていないこともあるので注意しましょう。)
エコバッグ
台湾では環境保護の政策として、コンビニやスーパー、ファストフード、薬局・ドラッグストア、家電量販店、書店・文房具店、ドリンクスタンド、パン屋などでは、レジ袋が有料です。会計する際に、特に申し出なければ、店員さんからレジ袋を渡さないことがほとんど。買い物に出かける際は、エコバッグを用意しておくと、便利です。
アメニティ
2025年1月1日より、台湾の宿泊施設(ホテルや民宿など)では、歯ブラシや歯磨き粉、ヘアブラシ、カミソリ、ヘアコーム、シャワーキャップなどの使い捨てアメニティの提供が原則として廃止されました。施設によっては、希望すれば無料で提供してもらえる場合や、低価格で購入できる場合もあります。台湾へ旅行する際は、必要なアメニティをあらかじめ用意しておくと安心です。
帽子
台湾は日本より赤道に近いので、紫外線が強い傾向があります。混雑している観光名所で日傘を差しにくいので、帽子がベスト!紫外線対策はもちろん、熱中症防止にも効果がある帽子を持参することがおすすめします。
ポケットティッシュ
台湾の公衆トイレでは、トイレットペーパーがないこともあります。また、日本の様に各トイレに備え付けられているのではなく、入口(手洗い)付近にロール式のトイレットペーパーが設置されている所もあります。その場合は、必要な分を取ってから、トイレに入る必要があります。不安な方にポケットティッシュを持参することをおすすめします。
台湾WiFi・eSIMに関するよくある質問
- 台湾旅行にWiFiは必要ですか?
- 台湾では無料WiFiを利用できる場所もありますが、移動中など接続できない場合もあります。Googleマップや翻訳アプリ、SNSなどをいつでも利用できるよう、eSIM、WiFiレンタル、SIMカード、海外ローミングのいずれかを用意しておくと安心です。
- 台湾では無料WiFiだけで旅行できますか?
- 台北には無料WiFiを利用できる場所が数多くあります。ただし、移動中や郊外などでは利用できないこともあり、常にインターネットへ接続できるとは限りません。無料WiFiは、あくまで補助的な通信手段として利用することがおすすめです。
- 台湾旅行ではeSIMとWiFiのどちらがおすすめですか?
- 1人旅なら、荷物が増えず、端末の受取・返却も不要なeSIMが便利です。一方、家族や友人など複数人で旅行する場合は、1台のルーターを共有できるWiFiレンタルが便利。利用人数やスマホの対応状況に合わせて選びましょう。
- 台湾旅行では1日1GBで足りますか?
- GoogleマップやLINE、Web検索、SNSの閲覧を中心に利用する程度であれば、1日1GBで足りるケースが多いでしょう。ただし、動画を視聴する場合や、写真・動画を大量に投稿する場合、テザリングを利用する場合などは、データ容量の多いプランや無制限プランを選ぶと安心です。
- WiFiレンタルは何人で使えますか?
- 同時に接続できる台数は、WiFiルーターによって異なります。家族や友人と共有する場合は、申し込み前に最大接続台数を確認しておきましょう。
この記事の監修・調査について
本記事は台湾出身の編集部スタッフが、台湾政府・台北市政府・各通信事業者の公式情報を確認したうえで作成しています。












