casio(カシオ)、sharp(シャープ)、cannon(キャノン)おすすめの電子辞書を紹介

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おすすめの電子辞書

おすすめの電子辞書

電子辞書はコンパクトで簡単に持ち運ぶことができ、わからない単語があれば、すぐ調べることができるため、日本で生活する留学生にとって欠かせないツールの一つです。また、単語の検索だけではなく、ビジネス用語、百科事典、分野別辞典、古文、手紙の文例など幅広いコンテンツも収録しているため、生活の様々な場面で活躍してくれます。日本製の電子辞書は日本人向けに作られていますが、ここ数年、日本語以外にも英語、中国語(*)、韓国語などのコンテンツも充実しており、外国人にも十分な機能を備えています。日本人が外国語を学習するためのコンテンツがメインですが、実際には日本語学習者にとっても、実用的なものが多々あります。CANON(キャノン)、SHARP(シャープ)、CASIO(カシオ)など電子辞書は機種が多く、様々な機能を搭載しており、自分に合った電子辞書を選ぶのは簡単ではありません。ここでは外国人におすすめの電子辞書をピックアップ。購入予定の方は、ぜひチェックしておきましょう!
*繁体字対応ではないものがほとんどです。

CANON (キヤノン)

電子辞書のタイプは、「学習・受験モデル」、「中国語モデル」、「英語充実モデル」、「コンパクトモデル」、「シンプルモデル」の5種類があり、特に中国語コンテンツや機能が充実しています。おすすめは、Wordtank(ワードタンク)シリーズです。豊富な中国語コンテンツ(日中・中日辞典)を収録しています。日本人中国語学習者のみならず、漢字圏の日本語学習者にとっても、実用的なコンテンツを備えています。中国語手書き入力検索機能を搭載しているため、初級学習者にとって、使いやすい電子辞書です。また、英語系コンテンツ(英中・中英辞典)も充実しているため、英語の学習にも役に立ちます。

おすすめの人気機種ピックアップ

Wordtank Z900
  • 画面 4.3型(55.3mmx96.4mm)
  • 重量 220g (電池を含む)
  • 収録コンテンツ数 44(スーパー大辞林、新明解国語辞典、英和・和英辞典、中日・日中辞典、英中・中英辞典、日本文化事典、TOEIC学習など)
  • 特徴 新語コンテンツ拡充、手書き入力検索、例文検索、成句検索ほか

SHARP(シャープ)

Papyrus(パピルス)・Brain(ブレーン)の2ブランドを展開し、電子辞書のタイプは、Papyrus(パピルス)が「生活総合タイプ」、「学習・専門タイプ」、「コンパクトタイプ」の3種類、Brain(ブレーン)が「ワンセグ対応」、「生活総合」、「学生向け」の3種類。
おすすめは、Brain(ブレーン)シリーズです。カラー液晶画面はきれいで、高い人気を誇ります。また、手書きパッドの認識率が高く、読みが分からない漢字でもそのまますぐに検索することができるため、高い利便性を実現しています。

おすすめの人気機種ピックアップ

Brain PW-A9300
  • 画面 5型高精細HVGA カラーTFT液晶(71mmx106mm)
  • 重量 305g (電池・タッチペンを含む)
  • 収録コンテンツ数 130(スーパー大辞林、英和・和英辞典、中日・日中辞典、ビジネス専門分野別用語辞典、ビジネス知識、国家資格対策、TOEIC学習など)
  • 特徴 ビジネスコンテンツ充実、日本語・英語・中国語・韓国語の4言語に対応の手書きパッド、例文検索、成句検索ほか

CASIO(カシオ)

電子辞書のタイプは、「総合」、「中学・高校生」、「外国語」、「医学」、「コンパクト」、「シンプル/スタンダード」の6種類があります。カシオは学生向けの電子辞書が多数販売しているメーカーです。特にEx-Word(エクスワード)は業界トップシェアを誇ります。大きな特徴はデータカードでコンテンツ追加が簡単にできる点。この機能を利用する事で実用性が大幅にアップします。
また、カラーマーカーやカラー付箋など学習に役立つ機能も搭載。さらに、日本の高校生向けのコンテンツが充実しているため、日本語・日本文学を専攻する上級日本語学習者に最適です。

おすすめの人気機種ピックアップ

Ex-Word XD-D7300
  • 画面 5.3型タッチパネル(5.0型528×320ドット TFTカラー液晶)
  • 重量 310g (電池を含む)
  • 収録コンテンツ数 100(デジタル大辞泉、明鏡国語辞典、日本語発音アクセント辞典、英和・和英・英英辞典、中日・日中辞典、漢英・英漢大詞典、日本文学1,000作品、百科事典、TOEIC学習など)
  • 特徴 2つのカラー液晶を搭載、タッチパネル、日本語ネイティブ発音、中国語手書き検索ほか

広辞苑と大辞林の比較

日本製の電子辞書のほとんどは国語辞典に広辞苑を収録していますが、最近、大辞林を収録した機種も増えてきました。広辞苑は言葉の語源が詳しく記載されているため、歴史的な背景から言葉のそのものの意味を理解したいという方にぴったりです。ただし、歴史や古文に関する記述が多いため、初級学習者には分かりづらいかもしれません。中・上級日本語学習者なら、広辞苑を搭載した電子辞書がおすすめです。一方、大辞林はアクセント位置を記載しているため、初級日本語学習者や自学自習の方は、大辞林を搭載した電子辞書がおすすめです。
新しい機種が次々に発売されている電子辞書ですが、最新の機種に惑わされず、価格、機能、コンテンツを比較しながら、自分に最適な電子辞書を選ぶのが一番重要です。