日本で携帯電話(スマートフォン)の購入について

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携帯電話(スマートフォン)の購入

携帯電話(スマートフォン)の購入

携帯電話(スマートフォン)の購入について

携帯電話会社により、サービスや料金システム、携帯電話の機能も全く異なります。ここでは、外国人が日本で携帯電話を購入する際に必要な内容をわかりやすく解説します。また、携帯電話会社各社の料金システム、キャンペーン情報も紹介します。様々なプランを比較しながら、自分のニーズに合った携帯電話会社を選びましょう。

日本の携帯電話の通常契約は最低2年間、中途解約すると、契約解除料が発生します。2年契約が満了する月に、解約の申出がない場合、契約期間が自動更新になります。ワーキングホリデーや短期留学の方は契約解除料を支払うか、他の人に譲渡するのが普通です。しかし、譲渡を希望する人を探すのは容易ではないため、プリペイド式の携帯電話を利用するのも方法の一つです。プリペイド式携帯電話は毎月の基本使用料が要らず、国際電話にも対応しています(*)。ただし、通話料金は通常契約する場合と比較すると高くなります。自分から電話を掛ける機会が少ない方はプリペイド式携帯電話がおすすめです。ちなみに現在、プリペイド式携帯電話を取り扱っているのは、ソフトバンクとauの2社です。またソフトバンクは通常契約は加え、プリペイド携帯もオンラインから購入する事ができます。忙しくてなかなか店舗に行く時間がないという人はオンライン経由での契約も検討すると良いでしょう。
*ソフトバンクは、契約日から1年以内に解約する場合、契約解除料10,260円(税込)が発生します。

インターネット上で契約できる携帯電話直販サイト

SoftBank(ソフトバンク)オンライン画像
SoftBank(ソフトバンク)オンライン
通常契約はもちろん、プリペイド携帯の申し込みもオンラインから可能
インターネット上で契約する際に、原則として本人確認書類(有効期限内の在留カード、外国人登録証明書、パスポート)、キャッシュカードもしくは預金通帳が必要になります。
docomo(ドコモ)オンライン画像
docomo(ドコモ)オンライン
日本最大の規模を誇る携帯キャリア。他の携帯キャリアと比較しても端末が豊富。また通話品質もトップクラス。2013年12月にオンライン販売を開始。好きな端末をオンラインから注文できるようになった。

外国人が日本で携帯電話を契約する際に、必要なものは、下記の通りです。

  • 本人確認書類 :有効期限内の在留カード、外国人登録証明書、特別永住者証明書、健康保険証、パスポート、運転免許証(国際免許証を除く)など
  • キャッシュカードもしくは預金通帳
  • 印鑑
  • クレジットカード(口座振替を利用しない方)
  • 携帯電話機の代金(※分割払いの場合、翌月請求されます。)
  • 契約事務手数料(※契約月の当月もしくは翌月に利用料金と合わせて請求されます。)

携帯電話を購入する場所は、各携帯電話会社のインターネット販売サイト、直販店・販売店(ソフトバンクショップ、auショップ、ドコモショップなど)や家電量販店(ビックカメラ、ヨドバシカメラなど)です。外国語を話せる店員さんがいる店であれば日本語があまり話せないという方も安心して利用できます。また、家電量販店で一括払いで携帯電話を購入する場合、ポイント還元されることもあります。そのポイントは買物に利用できますので、お得度が高いです。

日本の各携帯電話会社の学割料金比較(スマートフォンの場合)

※2017年1月時点(内容は変更になっている可能性があります)

SoftBank(ソフトバンク)

学割
学割モンスターU25(25歳以下)
キャペーン受付期間
2017年1月21日~5月31日
キャペーン特典
  • 1年間毎月の通信料金、通常月額6,480円から1,080円割引(※1)
  • 15GB増量、たっぷり20GBを使える
利用必須サービス
  • データ定額20GB、データ定額30GBに加入する事が必要
  • 通話定額基本料/通話定額ライト基本料/通話定額基本料(ケータイ)/通話定額ライト基本料(ケータイ)に加入する事が必要
  • 専用2年契約(フリープラン含む)に加入する事が必要(ハートフレンド割引に加入の場合は除く)(※2)

au

学割
学割天国U25(25歳以下)
キャペーン受付期間
2017年1月13日~5月31日
キャペーン特典
  • 25歳までデータ定額料金は1年間毎月540円割引(※3)
  • データ定額20の場合、データ容量が4倍
利用必須サービス
  • スーパーデジラの加入が必要(※4)
  • 新規または機種変更時に、「データ定額20/30」に加入する事が必要
  • 他社から乗り換えも対象になる

NTT docomo(NTTドコモ)

学割
ドコモの学割(25歳以下)
キャペーン受付期間
2017年1月20日~5月31日
キャペーン特典
  • 最大1年間、毎月基本使用料1,080円割引
  • 最大1年間、毎月1,620円からスマホが利用できる(※別途機種料金、登録手数料が必要)
利用必須サービス
  • Xi契約で「カケホーダイプラン(スマホ/タブ)」または「カケホーダイライトプラン(スマホ/タブ)」への新規加入が必要。
  • 「データSパック(小容量)」「データMパック(標準)」「ウルトラデータLパック」「ウルトラデータLLパック」「シェアパック5~15」「ウルトラシェアパック50・100」(上記シェアパックの子回線を含む)のいずれかの契約が必要
  • 2年単位で同一回線を継続利用する事が必要(※4)
※1:データ定額パック・小容量(2)/3Gケータイ/シンプルスマホの場合は、データ増量特典が利用できない。
※2:スマ放題専用2年契約、ホワイトプランは2年契約で、途中解約の場合は、契約解除料10,260円がかかります。
※3:データ定額20orデータ定額30を利用する際。
※4:2年契約、途中解約の場合は、契約解除料10,260円がかかります。
※5:表示価格は消費税8%込みです。

日本の各携帯電話会社の毎月料金比較(iPhone SE 16GB モデルを新規購入する場合)

※2017年3月時点(内容は変更になっている可能性があります)

SoftBank

基本料金
スマ放題
定額2,916円
パケット通信料
データ定額(5GBまで)5,400円(※1)
インターネット接続料
S!ベーシックパック(i) 324円
毎月のお支払い
8,640円+通話料金

au

基本料金
LTEプラン+誰でも割
定額1,009円
パケット通信料
LTEフラット、LTEフラットスタート割
6,156円(※2)
インターネット接続料
LTE NET
324円
毎月のお支払い
7,489円+通話料金

NTT docomo

基本料金
カケホーダイプラン
定額2,916円
パケット通信料
データMパック(5GBまで)
5,400円(※3)
インターネット接続料
spモード
324円
毎月のお支払い
8,640円+通話料金

Y!mobile

基本料金
スマホプランM + スマホプラン割引
定額3,218円
パケット通信料
電話機単体でインターネットを利用する場合
1,080円からスタート、上限3,909円
インターネット接続料
324円
毎月のお支払い
4,622円+通話料金
※1:スマ放題またはホワイトプラン、新スーパーボーナス加入の場合の価格です。
※2:auスマートバリューが適用されない場合は、LTEフラットスタート割(i)が適用され、最大2年間5,200円/月になります。
※3:iPhoneボーナスパケットキャンペーン、U25応援割が適用された場合、それぞれ利用可能データ量に1GB追加され、合計で最大2GB追加されます。
※4:表示価格は消費税8%込みです。

日本の携帯電話会社

日本の携帯電話会社は日々激しい競争を行っており、様々な割引キャンペーンを利用できます。基本的には、毎年の1月末頃に各会社の学生向けの学割キャンペーンが発表されます。外国人留学生も学割が適用されますので、留学生の方は学割を活用すれば、更にお得になります。
毎月の電話料金は、基本料金や通話料金、パケット通信料金、インターネット接続料金、オプションサービス料金などで構成されています。(※端末の分割払いを利用した方は、毎月分割払い料金の支払いが必要です。)また、携帯電話料金を節約したい方には携帯電話会社と提携するクレジットカードがおすすめです。電話料金の支払いでポイントが貯まるクレジットカードを活用すれば、節約になります。ここでは日本の携帯電話会社や各会社の料金システム、携帯電話料金の支払いがお得になるクレジットカードなどを紹介します。

外国人留学生ユーザーが最も多い携帯電話会社(*)。常にお得な料金プランを提供しています。「ホワイトプラン」は、基本使用料が毎月980円(税込)、ソフトバンク同士の通話(21時~1時を除く)とメールが無料となります。ソフトバンク同士の通話やメールが多い人におすすめ。またオンライン経由で通常契約に加え、プリペイド携帯の申し込みも可能。
*学割キャンペーンは一人につき一回のみ申し込むことができます。

SoftBankカード
SoftBankユーザーにおすすめのクレジットカード
SoftBankカードは年会費永久無料。カード利用額100円につき1ポイント。貯まったポイントは、携帯電話の機種変更や商品交換などに利用できます。また、毎月5日・20日は西友・リヴィンで5%割引で買い物できます。SoftBankユーザーは上手く活用しましょう。
基本的な料金プラン
ホワイトプラン
  • 基本使用料は毎月1,009円(税込)
  • ソフトバンク同士の通話1時~21時まで無料(※)
  • ソフトバンク同士のメールし放題
スマ放題
  • 基本使用料は毎月2,916円(税込)
  • 24時間通話し放題
スマ放題ライト
  • 基本使用料は毎月1,836円(税込)
  • 5分以内の通話し放題
パケット定額料金
パケットし放題フラットfor 4G 定額料6,156円(税込)
パケットし放題for 4G 定額料2,160円~6,696円(税込)
ギガモンスターデータ定額20GB 定額料6,480円(税込)
データ定額5GB 定額料5,400円(税込)
割引サービス
スマート一括 指定機種の購入は新規加入と同時の申込で、クレジットカードで支払い
Wホワイト 月額1,009円(税込)。ホワイトプラン専用の割引。ホワイトプランで無料にならない通話料(21時~1時のソフトバンク同士の通話・他社携帯への通話)が半額の30秒あたり10.8円(税込)となります。
 ※21時~1時の通話や、他社携帯への通話は30秒あたり21.6円(税込)

日本三大携帯電話会社の一つ。通信速度が速く、通話範囲にも定評があります。音楽配信にも強みがあり、最新機種はフル楽曲配信に対応します。ソフトウェアをインストールすれば、携帯とパソコン間で音楽データのやり取りが簡単に行えます。au同士のCメール(SMS)は24時間無料になるのでメールでのやり取りが多い人におすすめ。スマートフォンユーザーであれば、auスマートバリューを利用すると、最大2年間、毎月2,160円を割引となります。

au WALLETカード
auユーザーにおすすめのクレジットカード
auWALLETカードは年会費永久無料。カード利用額200円につき2ポイント。貯まったポイントは、デジタルコンテンツに使い、クレジットカードの請求額への充当などに利用できます。auユーザーであれば、上手く活用しましょう。
基本的な料金プラン
スーパーカケホ
  • 基本使用料は毎月3,456円(税込)※「誰でも割」申込後1,836円(税込)
  • 24時間、5分以内の日本国内通話がかけ放題
  • 5分を超えた場合の通話料は30秒あたり21.6円
カケホ
  • 基本使用料は毎月4,536円(税込)※「誰でも割」申込後2,916円(税込)
  • 24時間、日本国内通話がかけ放題
LTEプラン
  • 基本使用料は毎月2,017円(税込)※「誰でも割」申込後1,009円(税込)
  • 「LTEプラン」と「LTEフラット」はセットでの加入となります
  • au同士の通話1時~21時まで無料(※1)
パケット定額料金
データ定額3 定額料4,536円(税込)
データ定額5 定額料5,400円(税込)
データ定額2 定額料3,780円(税込)(※2)
割引サービス
誰でも割 無料で申込可能。2年契約で基本使用料が割引になります。
毎月割 対象機種の購入と同時に、指定のデータ (パケット) 定額サービスに加入すると、利用料金から最大24ヵ月間割引!
 ※1:21時~1時の通話や、他社携帯への通話は30秒あたり21.6円(税込)
※2:「スーパーカケホ」加入の場合は選択できません。

日本最大手の携帯電話会社。機種の多様性や電波の安定性は魅力。ただし、料金は若干高いです。2013年9月からiPhoneの提供を開始。他の携帯電話会社と比較しても豊富な機種を選べます。
ショップの対応が親切ですし、「ケータイ補償お届けサービス」(※別途申請が必要です)、「スマートフォンあんしん遠隔サポート」など他社にないサポートが充実しています。

NTTグループカード
docomoユーザーにおすすめのクレジットカード
NTTグループカードは年会費永久無料(*)。毎月カードの利用額に応じて、NTTグループの利用料金が割引になります。貯まったポイントは、携帯電話の機種変更や商品交換などに利用できます。NTTどこのもユーザーであれば上手く活用しましょう。
*紙明細ご希望の場合の年会費1,260円です。
基本的な料金プラン
カケホ―ダイプラン
  • 基本使用料は毎月2,916円(税込)
  • 日本国内の通話が24時間定額
カケホ―ダイライトプラン
  • 基本使用料は毎月1,836円(税込)
  • 5分以内の日本国内通話が無料
  • 5分を超えた場合の通話料は30秒あたり21.6円
パケット定額料金
データSパック(2GB) 定額料3,780円(税込)
データMパック(5GB) 定額料5,400円(税込)
ウルトラデータLパック(20GB) 定額料6,480円(税込)
割引サービス
ずっとドコモ割 契約のパケットパックが、ドコモ利用年数に応じて自動的に割引になります。

他社携帯電話や固定電話への10分以内なら、通話無料は魅力。「スーパーだれとでも定額」を申し込むと、他社の携帯電話や家、会社など日本国内通話が無料になります。「W-VALUE SELECT」で携帯電話機代金は、一括払いと分割払いを選択する事が可能になります。

基本的な料金プラン
スマホプランS
  • 基本使用料は毎月3,218円(税込)※「スマホプラン割引」「ワンキュッパ割」申込後2,138円(税込)
  • 他社携帯電話や固定電話へ、1回あたり10分以内の日本国内通話料金が無料(※10分を超えた場合、30秒につき21.6円)
  • 高速データ通信容量毎月2GBまで
スマホプランM
  • 基本使用料は毎月5,378円(税込)※「スマホプラン割引」「ワンキュッパ割」申込後3,218円(税込)
  • 他社携帯電話や固定電話へ、1回あたり10分以内の日本国内通話料金が無料(※10分を超えた場合、30秒につき21.6円)
  • 高速データ通信容量毎月6GBまで
スマホプランL
  • 基本使用料は毎月6,458円(税込)※「スマホプラン割引」「ワンキュッパ割」申込後5,378円(税込)
  • 他社携帯電話や固定電話へ、1回あたり10分以内の日本国内通話料金が無料(※10分を超えた場合、30秒につき21.6円)
  • 高速データ通信容量毎月14GBまで
パケット定額料金
快適モード データ容量を使い切っても、自動的にデータ容量が追加され、高速データ通信を維持したまま利用できます。※実際に利用されたデータ追加回数分に対して、540円/回の課金となります。
制限モード データ容量を使い切ると、通信速度が最大128kbpsに低速化します。データ容量を追加したい場合は、追加確認が必要となります。
割引サービス
スーパーだれとでも定額 月額料金1080円。他社携帯電話、固定電話への日本国内通話が無料になります。※通話時間・回数とも無制限。
バリュースタイル バリュースタイル販売価格で携帯電話を購入できます。また、一括払いと分割払いを選択することができます。

携帯電話購入のサポート

弊社スタッフが皆さんの日本での生活をサポートさせて頂きます。携帯電話を購入する際、弊社スタッフがショップに同行し、機種選定のサポートに加え、難しい契約書や注意事項などの説明を通訳します。ご要望等、ございましたらお気軽にお問い合わせください。
※同行する場合、交通費は別途料金となります。

お得な国際電話サービスを利用しよう

日本から国際電話を掛けると、高い通話料金がかかります。国際電話カードや国際電話サービスを利用すれば、通話料金が節約できますし、長く話せます。国際電話カードなら、注文からカード到着まで時間がかかりますが、国際電話サービスなら、申込後すぐ使えるので便利です。

格安な国際電話サービスTelink(テリンク)画像
◆格安な国際電話サービスTelink(テリンク)
Telinkは他社より格安な国際電話サービスを提供しています。初期登録費用も月額基本料金も無料、ネット申し込むだけですぐ携帯電話・固定電話で国際電話を利用できます。国際電話カードに比べると、便利です。アメリカをはじめ、中国、台湾、香港、シンガポールへの通話料金は24時間均一料金で1分間1円。(※別途接続番号までの日本国内通話料金が必要です。)かけ放題プランもありますので、自分のニーズに合わせたプランを選択し、活用しましょう。
豆知識帰国の際の携帯(スマートフォン)の買取
日本から帰国する際に、使わなくなるスマートフォン・携帯電話は、買取サービスを上手く活用すると良いでしょう。スマートフォン・携帯電話を買い取りは、ネットで完結する宅配買取が便利です。買取価格は機種によって大きく異なりますが、状態が良いモノ、購入時の備品が揃っているものは、より高い価格での買取を期待できます。 多くの場合、帰国して持ち帰っても、日本の携帯電話を本国で利用する事はできません。日本から帰国する際は、スマートフォン・携帯電話の買取サービスを上手く活用しましょう。また、掲示板などを通じた個人間の売買も可能ですが、万が一の場合のトラブルを考えると、信頼できる買取業者に依頼したほうが良いでしょう

◆ブランディア
宅配買取実績で業界トップクラスを誇るブランディアのスマートフォン・携帯電話の買取サービス。ソフトバンク、au、NTTドコモが2009年以降に発売したほとんどの携帯電話・スマートフォンの買取を行っている。インターネット経由で買取を申し込むと宅配キットが自宅に届くので、そこに売却を希望する携帯電話・スマートフォンを入れ、返送するだけでOK。返送にかかる送料や査定にかかる手数料は全て無料。また、買い取った端末は特殊な機器を使い、データを完全に消去した上で再度販売されるので、個人で携帯を処分する場合と比較しても安心できる。日本から帰国し、携帯電話・スマートフォンの処分を考えている人は、上手く活用すると良いだろう。