外国人フリーランスの仕事探し

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外国人フリーランスの仕事探し―業務委託の求人の探し方

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日本ワーキングホリデー&留学編集部

外国人フリーランスの仕事探し―業務委託の求人の探し方

外国人フリーランスの仕事探し―業務委託の求人の探し方

近年、日本でも働き方を見直す動きが高まっており、多様な働き方の一つとして、フリーランスへの注目が急上昇しています。またインターネットの普及で、場所を問わず仕事ができる環境が整ったこともあり、実際にフリーランスとして仕事をしている方も年々増加しており、今後もその傾向は続いていくでしょう。

フリーランスとは特定の企業に所属せず、自身の専門スキルを活用することで、報酬をもらう新しい働き方です。1社に属するケースとは異なり、働く時間や場所を自分で決めることができる等、様々なメリットがあります。自由度が高い点はフリーランスの大きな魅力ですが、その一方で、日本での人脈が少ない外国人の方が、フリーランスの良い求人を見つけることは簡単ではありません。

外国人フリーランスが仕事を探す際に、フリーランス向けの業務委託求人に特化した求人サイトをうまく活用すると良いでしょう。フリーランス向けの求人サイトを活用することで、自分に合った仕事を効率よく探すことができるだけではなく、企業との面談日程の調整、仕事を受ける際の条件交渉、契約書などについても、プロのキャリアアドバイザーからサポートを受けることができます。また、税金や国民健康保険、年金などの説明会や相談会にも無料で参加できるので、フリーランスで働くのが初めてという外国人の方でも、スムーズに手続きを行うことができます。

本特集では、外国人フリーランスの仕事の中で、特に人気が高いフリーエンジニアや翻訳・通訳、Webデザイナー、ライターに注目。外国人がフリーランスとして仕事をするメリットだけではなく、デメリットも解説。さらに、フリーランスの仕事の探し方や外国人フリーランスにおすすめのフリーランス向け求人サイトの情報も紹介しています。フリーランスとして活躍している外国人の方はもちろん、これからフリーランスで仕事しようと考えている外国人の方も、本特集を参考に、フリーランスとしてさらなる活躍を目指しましょう。

外国人フリーランスの仕事

フリーランスの仕事には、フリーランスという働き方が向いている職種と向いていない職種があります。フリーランスとして仕事をしたい外国人の方は、自分の専門スキルがフリーランスに向いているかどうか、需要があるかどうかをまずはしっかり確認しておきましょう。

需要が供給を上回る専門分野は、比較的にフリーランスとしての仕事を見つけやすく、生計も立てやすいと言えます。その一方で需要がある分、既に多くのフリーランスが参入している可能性が高く、競争も激しいので、フリーランスとして勝ち残っていくことは容易ではありません。フリーランスに向いていない職種が専門分野という方でも、一定の需要があり、供給がまだ少ない場合は、フリーランスとして働くことを検討する価値はあります。

大切なのは需要と供給のバランスです。フリーランスを希望する外国人の方は、需要が供給を上回る仕事にチャレンジすると成功率がぐっと上がります。

外国人フリーランスに向いている仕事

  • 翻訳・通訳
  • エンジニア
  • Webデザイナー
  • ライター
  • プログラマー

外国人フリーランスに向いていない仕事

  • マーケティング
  • Webディレクター・プロデュサー
  • 事務
  • 企画
  • 営業

外国人フリーランスにおすすめのWeb関連・エンジニア求人サイト

Midworksは、ITフリーランスに特化した求人サイト。サイト上で名前、連絡先、パスワードを入力するだけで、無料会員登録が完了する。Midworksの最大の特徴は保障制度が充実している点。通常フリーランスは、社会保険料を全額自己負担する必要があるが、Midworks経由でフリーランスの仕事を受けた場合、Midworksが社会保険料を半額負担、さらに月1万円の書籍・勉強会費用を提供してくれる。また、確定申告用の会計ソフトを無料で利用できる点も嬉しい。フリーランスの求人の取扱いが、関東エリア中心となっている点には注意が必要だが、外国人のITフリーランスの方は、ぜひ登録しておきたいフリーランス求人サイトの一つ。

Midworks に行く

日本全国9都市でITフリーランスの支援サービスを提供。5万件を超えるフリーランス向けの求人を取り扱っており、大規模プロジェクトから中小まで、WEB開発から運用まで幅広い業務委託求人を紹介している。また、フリーランスとして就業する方向けの営業支援や事務処理から確定申告をフルサポートするなど、フリーランスとして仕事をする外国人向けに手厚いサポートを提供している点も評価できる。フリーランス求人サイトの中でも、手数料が安く(受け取った報酬額の8~12%)、一定のキャリアがある外国人ITフリーランスであれば、平均年収800万円以上を実現することも可能

PE-BANK に行く

外国人がフリーランスとして仕事をするメリット・デメリット

外国人がフリーランスとして仕事をするメリット

収入アップが期待できる

企業に所属する会社員が仕事で成果を上げ、スキルを磨いても、正しく評価してもらえないケースや、会社の業績の影響で年収がほとんど変わらないケースも少なくありません。その一方でフリーランスは自分の専門スキルをクライアントと直接に契約するので、専門性が高い仕事をこなせばこなすほど収入が上がっていきます。一般的な会社員の給料とフリーランスの給料を比較すると、大幅な収入アップも決して難しいことではありません。

自由度が高い

企業に所属する会社員が仕事で成果を上げ、スキルを磨いても、正しく評価してもらえないケースや、会社の業績の影響で年収がほとんど変わらないケースも少なくありません。その一方でフリーランスは自分の専門スキルをクライアントと直接に契約するので、専門性が高い仕事をこなせばこなすほど収入が上がっていきます。一般的な会社員の給料とフリーランスの給料を比較すると、大幅な収入アップも決して難しいことではありません。

会社の人間関係のストレスから解放される

フリーランスという働き方を選ぶと、会社員であれば、誰もが悩むことがある上司・部下、先輩・後輩などの人間関係から解放されます。苦手な同僚と一緒に仕事をする必要もなければ、興味がない飲み会に参加する必要もありません。これらの人間関係のストレスから解消される点もフリーランスのメリットです。その一方でフリーランスは、クライアントに仕事を継続して発注してもらう必要があることから、クライアントと良い関係を維持する必要がある点には注意しましょう。

外国人がフリーランスとして仕事をするデメリット

収入が不安定

外国人フリーランスが抱える一番の不安は、収入が安定していない点です。フリーランスは正社員とは異なり、継続的に仕事を得られるとは限らず、仕事をしなければ収入を一切得られません。ただし、一社と契約を結ぶ派遣社員や契約社員と比較すると、複数の収入源を持っているフリーランスの方のほうが、仕事先を確保できないリスクは低いと言えるでしょう

仕事に関するすべてを自分でやらなければならない

フリーランスは、仕事を得るための営業や交渉、請求、税金申告など、全部自分でやらなければなりません。また、国民健康保険や年金などの加入手続も自分で行う必要があります。複雑な手続に不安な外国人の方は、フリーランスを支援してくれるサービスを上手く活用すると良いでしょう。

外国人フリーランスにおすすめの会計ソフト

フリーランスになると、必ず必要になるのが確定申告。MFクラウドは確定申告の作業を全て自動化してくれるクラウド会計ソフトとして、フリーランスからトップクラスの人気を獲得している。Windowsはもちろん、Macにも対応。どうしても一人での申告が難しい場合は、税理士の紹介を依頼することもできるので上手く活用すると良いだろう。

MFクラウド に行く

外国人フリーランスにおすすめのクラウド請求書作成サービス

フリーランスになると見積書・納品書・請求書を自分自身で作成する必要がある。Misocaは、これらの書類を簡単に作成でき、全てクラウド上で管理できるクラウド見積・納品・請求書サービス。今なら初年度無料で試すことができるので、フリーランスを目指すのであれば、上手く活用すると良いだろう。

Misoca に行く

モチベーションの維持が難しい

会社で働く場合は、チームで仕事を進めるケースが大変です。会社員はチーム内で与えられた業務をこなし、チーム全体を成功に導くという目標を持つことができるので、モチベーションを比較的に維持しやすい傾向があります。一方でフリーランスの場合は、一人で仕事をする時間が長く、仕事に対する意欲を持ち続けるためには、自分自身でモチベーションを上げ、維持していく必要があります。フリーランスとして働くことを目指す外国人は、「もっと収入を増やしたい」や、「新しい技術を習得したい」など、具体的な目標をしっかり設定し、自分で積極的に動いていくことが大切です

外国人フリーランスの仕事探し―業務委託の求人の探し方

知人からの紹介

前職の上司や同僚、取引先、友人から紹介を受け、仕事をスタートするフリーランスは少なくありません。この場合は、日本である程度の人脈を築いておくことが重要です。日本の知人が少ない外国人の方は、普段の仕事でしっかり成果を出し、信頼関係が築いておくことで、既存のクライアントからの仕事の紹介に繋がることもあります

企業の求人に応募

フリーランス向けの求人募集がない企業であったとしても、魅力的なキャリアを持つ人材がであれば、求人に応募し、業務委託契約を希望することを明記することで、仕事に繋がるケースがあります。企業の求人に応募する際は、履歴書や職務経歴書などでこれまでの実績や仕事に対する姿勢をしっかりアピールするとともに、業務委託を希望することを明記しましょう。そうすることで、信頼を得やすくなります。

SNSの活用

サイトやブログ、メルマガ、Facebook、Twitter、インスタグラムなどを活用し、定期的に自分の仕事内容を発信することで、仕事の依頼が入るケースも少なくありません。また、SNSを通じて、フリーランスを対象とする交流イベントやセミナーの情報が把握し、参加してみるのも良いでしょう。直接仕事に繋がらないケースも多いですが、フリーランス仲間を見つけ、仕事への悩みを共有できる効果が期待でき、その後の人脈が広がり次第で、新しい仕事に繋がるケースもあります。

フリーランス向けの業務委託求人サイトの利用

フリーランス向け求人に特化した求人サイトの利用は、最も効率的な方法の一つです。自分に合った求人の検索に加え、プロのキャリアアドバイザーから様々なサポートを受けられる点も大きな魅力です。

外国人フリーランスにおすすめの翻訳・通訳求人サイト

日本最大級のクラウドソーシングサイト。翻訳、通訳、ライター、アプリ開発、プログラミングなど専門性が高い求人はもちろん、データ収集、データ入力などスキル不問の初心者向けの求人も取り扱う。メールアドレスの他、facebookアカウントを利用することで、簡単に無料会員登録を行うことができる。会員登録や求人検索、仕事への応募など全て無料で利用でき、仕事を受注した場合のみ、報酬額の5~20%を支払う。自分のスキルや、経験年数、これまでやってきた仕事の実績を登録することができ、自分に合った案件が見つけやすい。また、発注者側は、「事前仮払い」として報酬をクラウドワークスに支払うことから、作業完了後の報酬支払いトラブルが起こりづらいというメリットも。報酬は決して高くはないが、フリーランスが安心して利用できるクラウドソーシングのサービスと言えるだろう。

クラウドワークス に行く

翻訳に特化したフリーランス求人を扱う有料会員制の求人サイト。IT、ビジネス、金融、特許、フィクション、ノンフィクション、映像、字幕など、他の業務委託専門の求人サイトに未掲載の求人が充実。「定例トライアル」や「翻訳トライアスロン」などのコンテンツが定期的に開催され、優秀な成績を納めれば「クラウン会員」の認定を受けることができ、翻訳の実務経験がない方でも、翻訳経験者対象の求人に応募できるので、チャンスが大きく広がる。「Myプロフィール」で経歴や得意分野、趣味などを記入し、公開することで、企業からのオファーが届くケースも。会員専用の掲示板や、匿名でメールのやり取りができる翻訳メル友サーチ機能があるので、フリーランスとして働いていても、翻訳仲間と交流することも可能。

翻訳者ネットワーク アメリア に行く

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